停電についてご案内しております。
電気がつかない場合は、
以下の手順に従って、確認をお願いします。
停電!
まず、近所をご確認ください。
- 近所も停電している
-
九州電力送配電株式会社が復旧を行いますので、
しばらくお待ちください。停電情報は、九州電力送配電株式会社の
ホームページにてご確認ください。
- 自分の家(全部または一部)だけ消えている
-
-
分電盤をご確認ください。
Aリミッター(電流制限器)
B漏電遮断器
Cブレーカー
Aは九州電力送配電設備
BCはお客さま設備となります。
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ABCのスイッチが切れていない
九州エナジーまたは、九州電力送配電株式会社(配電事業所)までご連絡ください。
九州エナジー株式会社:099-297-6425
九州電力送配電株式会社(配電事業所)
【ご注意】
スマートメーターに内蔵されているリミッターが切れた場合、10秒後に自動で再点灯しますが、再点灯→停電の状態を繰り返すと、再点灯しない場合があります。お電話の際、その旨をお伝えください。 -
Aリミッター(電流制限器)が切れている
操作
Aを[入]にする。
電気の使いすぎが主な原因です。
ご使用中の電気機器の数を減らし、リミッターのつまみを「入」にしてください。
なお、ご契約アンペアの変更を希望されるときは、九州エナジーへお申込みください。 -
B漏電遮断器が切れている
操作1
Cを[切]にする。
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操作2
Bを一度完全に下げ、「切」にしてから「入」にする。(スイッチが途中で止まっていることがあります)
注)
★のボタンがある場合は、ボタンを押してからつまみを上げる。 -
操作3
Cを一つずつ「入」にする。
(1)「入」にする途中、Bが切れたら、そのスイッチは「切」にします。
(そのCのスイッチの回路、または回路でご使用中の電気機器が漏電している恐れがあるため、そのスイッチを「入」にしたままだと、再度全体が停電してしまいます) -
(2)再度操作2をおこなった上で、(1)で「切」にしたスイッチ以外のスイッチを「入」にします。
(これで漏電の恐れのある部分以外は、電気が使えるようになります)- ※なお、(1)で「切」にしたスイッチの回路、または回路でご使用中の電気機器は漏電している恐れがあるので、保守センターまたは電気工事店にご相談ください。
- ※雷などのショックで切れる場合があります。
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Cブレーカーが切れている
操作
Cを[入]にする。
切れた回路での電気の使いすぎや電気機器やコードなどの故障が主な原因です。 切れた回路でご使用中の電気機器のプラグをコンセントから抜いたうえで、切れたブレーカーを「入」にしてください。 それでもブレーカーまたは、漏電遮断器が切れた場合は、回路が不良です。お近くの電気工事店などへご相談ください。
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